常圧式蒸気殺菌装置(拡大)” width=”150″ height=”150″ />
特徴及び仕様
圧力容器ではありませんので、形状はどの様にもなります。
装置槽内の温度誤差は、±3℃以内(案提時)が可能です。
片扉式も両扉式も可能です。
装置槽内と床との段差を最小限に抑える強制排水仕様が可能です。そのために
床を掘り下げる必要がありませんので、既存の建物での設置も可能です。
両扉式は、ハザード対応のエアタイト仕様も可能です。
実験動物施設等での高圧蒸気滅菌まで必要が無い、殺菌処理及び食品関連の殺菌にに最適です。